31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号

野々市水防実施計画とは、水防法及び石川水防計画の定めるところにより、野々市市内河川などの氾濫を警戒し洪水を防御するとともに、これによる被害を軽減することを目的として、水防に関して必要な事項及び具体的な実施要領を定め、水防活動に万全を期することを目的とし、水防本部組織として、本部長粟市長、副本部長に山口副市長大久保教育長がその任務に当たることとなっております。 

輪島市議会 2021-06-22 06月22日-02号

したがいまして、水防法改正による降雨量の考え方が最終処分場計画に直接適用されるものではないと伺っておりますので、ご理解をお願いいたしますと答弁されていますが、全く理解することはできません。 問題にしているのは、法律の適用についてではありません。

金沢市議会 2020-12-11 12月11日-04号

行政としても災害に強いまちづくりを進め、水防法改正警戒レベルの導入など、様々な取組がされているところでもあります。思い起こせば、1.17阪神・淡路大震災から四半世紀が経過、また、来年3月11日、東日本大震災発生から10年を迎えます。1.17、3.11、それらの大地震発生後、時間の経過とともにますます深刻になる現地の様子をテレビや新聞報道でその様子を拝見し、今でもその衝撃は忘れられません。

輪島市議会 2020-09-08 09月08日-02号

平成27年、2015年5月の水防法改正で、従来の想定を大きく超える最大降水量大釜地区の隣の八ヶ川流域で、24時間761ミリメートルの雨を想定する必要があることが示されているのです。このような指摘を受けたときに、建設中の産廃処分場安全面へ思いが及ばないのか、自治体としてどう動くのか、輪島市の姿勢を問うているのです。 改めてお尋ねいたします。

七尾市議会 2019-12-10 12月10日-03号

そういうこともあって、2015年に水防法改正されまして、従来、50年確立、100年確立、いわゆる100年に1回あるかないかの災害というそういう確率ですが、そういうところで河川の改修とか洪水マップ浸水予想を立ててきたんですが、これではもう間に合わないということになりまして、この改正の新基準は1000年確立だと。1000年に1回あるかないかの確率で計算すべきだと。

加賀市議会 2019-12-10 12月10日-02号

その後、平成26年8月豪雨など当時の想定を超える浸水被害が多発したことを受けまして、平成27年に水防法改正され、1,000年以上に1回という最大規模降雨想定することとなりました。これに基づきまして県のほうで、先ほど御質問の持ち込み資料でお示しいただきましたとおりでございますが、新たな洪水浸水想定区域図を作成しました。

白山市議会 2019-12-10 12月10日-02号

また、長野市では、2015年施行の改正水防法により、最大雨量基準が100年に一度程度から1000年に一度に上がり、ことし7月に最新版千曲川洪水ハザードマップを作成し、市のホームページで公表、各地区代表者説明会を行った矢先でありました。 結果として、皮肉なことに、真備町同様、長野市も作成した最新版浸水想定区域と実際に浸水した範囲がほぼ一致しておりました。 

野々市市議会 2019-12-10 12月10日-02号

西日本豪雨を初めとして、近年頻発する豪雨洪水河川氾濫を受け水防法改正され、想定される最大規模浸水想定を出すよう河川管理者に義務づけられました。当初は1,000年に一度の豪雨は現実的ではない、起こり得ないという疑問視する声も幾つか聞かれましたが、ことしの一連の猛烈な台風と豪雨で現実的に起こり得るものとなってしまいました。

小松市議会 2019-12-09 令和元年第5回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2019-12-09

ハザードマップについては、水防法改正によりまして1,000年に一度起こる程度最大降雨規模、これをもとにした洪水ハザードマップをことし作成いたしまして、現在、普及に努めているところであります。  これまでとの変更点を、せっかくですので大きく3点御説明させてもらいます。  まず、想定される降雨量が変わりました。

小松市議会 2019-12-06 令和元年第5回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2019-12-06

そして、本市の洪水ハザードマップは2015年に水防法改正最大雨量基準が100年に一度レベルから1,000年に一度レベルに上がって以降、新たな基準に合わせて公表済みのところは、11月4日の新聞社説では県内、金沢市、川北町と報道されておりました。しかし、きのう、NHKの昼のニュースを見ておりましたらこの報道があり、県内19市町では小松市と川北町と報道がありました。

金沢市議会 2019-09-11 09月11日-03号

◎山野之義市長 近年、想定を超える浸水被害が多発しておりますことから、平成27年5月、水防法が改定され、浸水想定区域設定条件想定最大規模降雨変更となったところであります。これを受けまして、県は区域見直し作業に取りかかり、その中で河北潟周辺については、排水機場の能力や構造、立地条件などを踏まえた浸水想定区域図を作成し、この7月に公表したところであります。

小松市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2019-03-05

近年、各地で頻発、そして局地化、激甚化しております災害発生を受けまして、国のほうで水防法改正されまして、洪水浸水想定区域見直しが行われているところであります。従来は50年から100年に一度の規模ということだったものを1000年に一度の規模という形に変わってきているというところであります。

金沢市議会 2018-09-13 09月13日-04号

県が7月下旬、2015年の水防法改正を受けて、浸水想定図見直しました。これのポイントは、浸水想定範囲の拡大もさることながら、河岸浸食とか氾濫流によって、家屋倒壊被害までもが盛り込まれています。そこで、私は非常に心配なのが避難所である公共施設、特に子どもの命と安全を守り、地域の避難所ともなる小学校の浸水想定被害想定についてです。

金沢市議会 2018-09-12 09月12日-03号

◎清瀬守消防局長 水防法に基づきまして平成22年3月に石川県が示した洪水浸水想定区域内には、3つの消防署と9つの出張所のうち金石消防署小坂出張所がございます。また、今般、県が想定見直しを行いました犀川、浅野川の洪水浸水想定区域を確認しましたところ、新たに駅西消防署玉川出張所が含まれることとなりました。 ○清水邦彦議長 源野和清議員。 ◆源野和清議員 今の御答弁で確認を1つお願いします。 

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